あの大手銀行と

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海外向けの中古車販売を生業とするエスビーティーが有名になりつつある理由は、三菱東京UFJ銀行が関係しています。
エスビーティーのことを知らなくても、三菱東京UFJ銀行なら誰もが知っているでしょう。それくらい有名な大手銀行ですが、2015年にこの三菱東京UFJ銀行とエスビーティーが大規模なシンジケートローンを締結しました。
すなわち、今まではあまり知名度が高くなかったエスビーティーが、日本で最大級の銀行から支援を受けることになったので、さらなる躍進が期待できるようになったのです。
しかも、エスビーティーと三菱東京UFJ銀行間のシンジケートローンは普通のものではありません。なんと他の大手銀行から信金、地銀、さらにはリース会社まで巻き込んだ大型のシンジケートローンで、その規模は100億円に達します。
大手銀行が今まで無名だった中古車販売会社にここまで肩入れしたことによって、エスビーティーは一躍注目を浴びることになりました。

エスビーティーは、業績が右肩上がりの会社なので、三菱東京UFJ銀行が信用したのも納得できます。
2009年時の売上高が75億円だったのに対し、翌年の2010年は124億円、更に翌年は179億円と、毎年50億円ずつ売上を伸ばし続けています。そして、2012年から2013年の一年間に注目すると、229億円から450億円に大幅アップしていますので、成長速度はどんどん加速しているといえます。その成長はとどまることを知らず、最新の業績である2015年度では、なんと921億円もの売り上げを記録していますので、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
このままのペースで成長を続ければ、日本経済を担う一角になるのも時間の問題でしょう。